九州・沖縄人の性質と恋愛~熊本、大分、宮崎

日本の最南端、鹿児島と沖縄。沖縄はかつては「琉球王国」と呼ばれた独立国。独自の文化を持っています。鹿児島は、700年間島津氏が統治し続けた「国」であり、やはり独自の文化が育っています。沖縄の言葉も鹿児島の言葉も、他県の人には理解不能なほど独特です。鹿児島人は質実剛健、沖縄人はのんびり屋です。

鹿児島人 ~薩摩隼人は花のプレゼントで、薩摩おごじょを性的に満足させている!?

シラス台地が広がる鹿児島は土地がやせていて、雑穀やさつまいもしか育ちません。古くから、飢えや貧しさにじっと耐えつづけてきた県民は、粘り強く質実剛健で、ハングリー精神旺盛です。鎌倉時代から島津氏が700年間治めた地であり、閉鎖的な環境の中、郷土愛が強く排他的、独善的な資質が育ちました。日本の端にありながらも、歴史上、中央集権に対して5度も戦争を仕掛けるという上昇志向は強烈です。

気性の激しい一本気な気質は「薩摩隼人」と呼ばれます。熱しやすく冷めやすいため「焼酎気質」と言われることもあります。情熱的で頼りがいはありますが、独善的でがんこ、融通はききません。男性は度量以上に豪快にふるまい、小心者がイキがったりもしなければなりません。「ぼっけもん」は薩摩隼人の理想の男性像で、義のためなら命を惜しまない理想主義です。ただ、短期で怒りっぽく野蛮な性質も「ぼっけもん」といい、英雄と粗野なだけの男性が紙一重でもあります。

ひかえめに見えて実は芯の強い女性は「薩摩おごじょ」と呼ばれます。男尊女卑の気風のなかで、「女は三歩さがって」が常識で、女性は内助の功を発揮します。意外にも花の消費量は全国一で、女心をくすぐるプレゼントをする男性が多いようです。セックスの頻度も高く、性生活の満足度は日本一と言われています。

沖縄人 ~おおらかで努力しない、いかにもな南国気質

美しい海に囲まれた島、沖縄の人々は、おおらかで陽気な気質。細かなことは気にせず寛容で、何ごともほどほどが大切で「テーゲー主義」と呼ばれる、頑張らないことを大切にしています。楽天的でいつも自然体、ミエをはったり、地位や名誉にこだわることもありません。お金にも無頓着です。ストレスが少ない分、ひとつのことを最後までやりとげる意志が弱く、粘りづよさに欠けています。

「沖縄タイム」とよばれるほど時間にはルーズで、約束ごとをまもらないのが常識です。歌や踊りの芸能が浸透していて、働くことより遊ぶことが第一。「嫌なら辞めろ」主義で仕事は簡単に辞めてしまいます。全国一、転職率の高い県です。女性はパワフルでノリがよく、初体験年齢は日本一若いと言われます。経験人数も多く、カップルのセックス頻度も高いようです。男性の転職率が高いこととも関係があるのか、離婚率は全国トップです。

鹿児島の女性は一本気な男性と性的に深く結びついています。沖縄の女性は、おおらかにたくさんの男性と性的な関係をもつようです。

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