北海道・東北人の性質と恋愛 ~秋田、山形、福島

日本海側のふたつの県、秋田、山形と、太平洋側から内陸部に深く入り込んだ福島県について、県民性を見てみましょう。

秋田県人 ~飲んで食べて早死にする男性、女性は美人が多いことで有名

「忠犬ハチ公」は秋田犬。秋田県人はハチ公のような気質です。不器用ですが従順でよく頑張ります。おいしい米と水があり銘酒でも有名です。飲むことが大好きで、「着倒れ、食い倒れ」といい、チマチマ節約しないで美味しい酒を飲み、精いっぱいきれいな服を着ることが良しとされています。懸命に働いて貯金しないで全部使う、というのが秋田の県民性。
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持ち家率は高いのに貯蓄率が低く、男性の寿命が短いのが特徴です。絶世の美女と言われる小野小町が、「出羽の国」(現在の秋田、山形)の出身であるように、美人の多い県として知られていますが、日本一化粧品の売れない県でもあります。女性は、化粧をしないで素肌で勝負します。女性の性質は保守的で、セックスには慎重な女性が多いようです。ただ、酒に酔うと性欲が強くなる女性が多いとも言われています。

山形県人 ~こつこつためてパッと使う。女性は鶴の恩返し

上杉鷹山の精神が浸透し、無駄金を使わない県民性です。道徳心が強く勤勉で、「野暮で誠実」とも評されます。ただし、使うべき時にはパッとハデに使い、嫁入りには大金をはたくので、「娘3人持つと、身代がつぶれる」と言われます。普段は争いごとを嫌いますが、いったん決めたことは守り通す頑固さもあり、ルールを守らない人には厳しくします。

「鶴の恩返し」は山形県の民話が元になっていますが、女性は恥ずかしがり屋で、鶴のように自分を隠し、身を粉にしてよく働きます。いまだに家父長制のなごりのある風土なので、女性は男性に従うものという意識が強いようです。女性は恋愛には慎重で、セックス面でも男性に身を預けるのみで積極的に快楽を求める意識は薄いようです。

福島県人 ~楽しく生きることが大切

人生を楽しく過ごすことに貪欲で、サービス精神旺盛です。「朝寝、朝酒、朝湯が大好き」という「小原庄助さん」は福島県民の模範的姿。一見地味なようで、実は明るく楽しい県民性です。人情に厚い土地がらで、「会津の三泣き」と言われるように、転勤で会津に赴任する人は最初は「遠方だ」と泣き、住んでみて情にほだされ泣き、会津を離れるときには寂しくて泣くのだそうです。

一方でとても頑固なため、いまだに「薩摩」を許せません。排他的意識も強く、会津磐梯山の山菜が減ると、「○○県民が根こそぎとってった」と根拠もなくよその県のせいにします。女性は性的には積極的ですが、結婚に対する意識も高く、初婚年齢が日本一若くなっています。一度セックスをした相手は、絶対逃がさないのでしょう。

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