男女によって県民性は異なる?

同じ県民であっても、人によって少しずつその強さが異なっていることは当然のことです。それぞれ性格や好みに少しずつ違いはありますので、当たり前と言えるでしょう。
しかし、男女によって違いがあることはご存じでしょうか?

こう言ってしまうと、男女差別といった誤解を招いてしまうかもしれませんが、そうではありません。
同じ人間であっても、男女の間では心にも身体にも違いがあります。そして、生活して行く上での環境も違っているものです。

今日では、子供のころから教育などの面も含めて男女の環境はかなり近くなっていますが、かつてはかなり幼いころからそれぞれを取り巻く状況は異なったものでした。

現在中年と呼ばれる年齢になった筆者が子供のころまでは、男女の役割分担がかなりはっきりと決められていました。

この影響から、筆者と同世代以上の年齢の方は、同じ県民性であっても男女の間で違いがあることも少なくありません。

美人が多いと言われる地域の女性の高い意識

九州や東北、北海道などの地域は、かつてとても美人が多いと言われてきました。近年では、女性蔑視や地域による差別につながってしまう可能性があることから、あまりこのようなことは言われなくなってしまいましたが、今から20年以上前は、当たり前のようにそう言われていました。

このように、美人が多い地域、と呼ばれているエリアの女性は、あまり自覚していなくても美意識が高くなってしまうことがとても多いようです。
美人が多い地域で暮らしている=美しくあらなければならない、あるいは自分も美しくなることができる、と考えるようになるのです。

生まれながらの姿だけでなく、意識によって美しさの評価は変わってきます。
自然と美意識の高い女性が集まった地域になれば、そこは美人が多い場所に実際になってしまうのです。

これは、あまり男性には関係のないことですので、女性ならではの県民性であると言えるでしょう。

○○男児と呼ばれる地域の男性

筆者は九州で生まれ育ちましたので、幼いころから九州男児、という自覚を持って生きてきました。
中でも口数が少なく、お酒が大好き…これが九州男児の特徴としてよく知られているものです。

別の項目でも書きましたが、そんなイメージをあまり意識していなくても小さなころから刷り込まれながら育ったことによって、本当に九州男児の特徴を持つようになってしまいます。
お酒に関しては体質などの問題もありますが、口数の少なさなどについては、筆者もとても影響を受けています。

しかし、これは九州人の特徴ではなく、「九州男児」の特徴ですので、女性にはあまり影響はないようです。
実際に九州の女性は特別に寡黙なわけではありませんし、酒豪が多いわけでもありません。

つまり、これは男性ならではの県民性の一つであると言えるのではないでしょうか?

男女それぞれにしか当てはまらない県民性は、少なくありません。あなたが持っている県民性について、よく考えてみると性別によって左右されるものなのかもしれません。
一口に県民性と言ってしまっても、さまざまな形で生まれるものですので、そのルーツを探ってみると、面白い発見をすることができるかもしれません。

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